火災

火が出ていれば火災!というわけではありません。では火災とはどのような状況を指すのでしょうか?

火災とは

「火との意図に反して発生し若しくは拡大し、又は放火により発生して消火の必要がある燃焼現象であって、これを消火するために消火施設又はこれと同程度の効果のあるものの利用を必要とするもの、又は人の意図に反し発生し若しくは拡大した爆発現象をいう。」

平成6年4月に消防庁長官通知の火災報告取扱要領

①人の意図に反して②消火施設又はこれと同程度の効果のあるものの利用を必要とするものの2つが重要で、自分で起こしたり、自然と消えてしまうような燃焼現象は火災とは言えません。

燃焼の三要素

上記の中に燃焼現象とありました、これは「空気中又は酸素中で物質が激しい酸化反応によって熱と光を発生する現象」を言います。この現象が起きる条件として

①可燃物②熱源③周囲に空気・酸素の3つが必要で、一つでも欠けると燃焼は起こりません。ここに連鎖反応を加え、今は火災の4要素ともいわれています。

火災の種類

種別による分類 建物火災 林野火災 車両火災 船舶火災 航空機火災 その他火災

焼損程度による分類 全焼 半焼 部分焼 ぼや

出火原因による分類 失火 放火、放火の疑い 自然発火 再燃 天災 不明

などがあります。

まとめ

いかがでしょうか。

ひとえに火災といっても詳しく見ていくとわからない部分も多くあります。

基本から見直していきましょう!!!

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