消火

消火の原則

燃焼の三要素つまり可燃物、酸素及び熱の三つのうちどれか一つ以上を取り去ることによって燃焼反応を中止させること。種類は以下のものが挙げられる。

1窒息消火(酸素の除去) 

不燃性の気体で覆う方法(例 ABC消火器 中身は水でなく粉であり、普通 電気 油火災に対応できる。) 不燃性の泡で覆う方法(例 化学泡消火薬剤 消防で使われている。) 個体で覆う方法 (例 濡れたタオルをかぶせる。天ぷら鍋の火災など火面が小さい場合に有効。)

2希釈消火(酸素濃度および可燃性気体の希釈)

液体の濃度を希釈して消火する方法(例 メタノール、アセトンに水を注ぎ消火する。) 強い風で吹き消す(例 ローソクの火を吹き消す)

3除去消火法(可燃物を取り除く)

可燃物を、「破壊、除去、搬出、分断」して、延焼を止める方法(例 火を踏みつぶして消火する)

4冷却消火法(熱を取り除く)

水による消火は、気化熱及び注水による冷却作用がある。(例 火に水をかけて消火する。)

普通可燃物の発火点は概ね250℃以上であり、それ以下にすれば消火できる。気化熱は最大の冷却効果があり、1gの水が蒸発するためには、538カロリーの熱を吸収して約1,700倍の水蒸気となります。そのため注水した水が全部気化することが冷却消火の理想です。

まとめ

最近では、キャンプなどで焚火やBBQなど火を取り扱う機会が多くあります。安全で楽しい時間を過ごすためにも火に対する知識はだれしも持っておきたいものですね!しかしあまりに大きな火災だと個人では消化不可能な場合があります。その時は119番通報し防災に努めましょう!!

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